「創作」って恥ずかしいと思っていた話

やぁ、みんな♥️GW折り返しましたね♥️

何してました～？旅行行った？これから？

え、うさぎカフェ？すっげー(ﾙﾌｨ)

ほんと毎日楽しいね！！

僕？

聞きたい？

すっごいよぉ！びっくりすると思う！

僕、実はね、

実は…

なにもしていない

………

…

～～～

今日は、「創作」についてお話ししますよ。

あ、毎度のことなのだけど只の持論なので「あーそうなのね」くらいに聞き流してね。

雑談ですから、ただの。えぇ、根暗な引きこもりの一人言ですから()

さて。

色々な創作物をどや顔で披露していると思われがちな僕ですが……あ、思ってない？

まぁ確かに、どや顔ではないですね

こいつの顔が近いかも↓

まぁ、聴かないよねw

こんな顔で渡されたCDは聴く気がしない。

あ、勿論冗談ですよ。

こんな表情で渡したりしません

ふつーに爽やかスマイル(小悪魔系なので少し頬を染めながら、僅かな上目遣い)で渡しますよ。

「聴かないと泣いちゃうんだから」と添えるかもしれませんね。小悪魔系なので。

「聴かないと末代まで呪うぞ」とまでは言いませんけどそのくらいは普通に思ってます()

いや、本当に少しでもいいから聞いてもらいたいと思ってるんですよ。

さぁ。

良くそんなことができるな、と。

～～～

子供の頃の話です。

マンガ、書きましたよね？

男の子ならバトルモノや女の子なら恋愛モノだったり。

その他、自分やクラスメイトの能力値や必殺技の設定集、或いは架空の物語の世界観、キャラ設定などなどノートにしたためませんでした？

僕は書いてたんです。こっそりと。

小学校二年生のときがピークだったかな。

で、それを隠してた。

誰にも見せられなかった。

クラスメイトの中にはそーゆーものを披露して人気を得ている、後に「隠キャ勢のリーダーとなるであろう英雄の卵」みたいな子も居ましたけどね。

それができなかった。

恥ずかしかったの。

こう思っている、こう想像しているってのが恥ずかしかった。

ケチをつけられるかもしれない、って気持ちも大きかったかな。今思えば。

もうひとつエピソードをつけるなら、標語。

語感良く物事を刺し、意識を植えつけるアレ。ちっさい紙渡されて「ほれ、書きなさいな。あなた、どんなセンスの持ち主なのかしら？(微笑)」みたいな感じで渡されるアレ。

言いたいこと山ほどあるのにね。

恥ずかしいから、

「やめようね　いじめとかは　かっこわるい」

みたいな当たり障りのない言葉で人の影に隠れてるような子供でした。

今ならね、本気で書くよ

原稿用紙五枚は書く(標語！)

そこから要点を絞っていく(うんうん)

適切な長さに整え(そうね)

原稿用紙二枚位になったところで(！？)

曲にして公開する(標語！)

てな具合ですけどね、今は。

否、「今も」か。

～～～

そんな子供だった僕が、よく人前にポエム&曲&絵、晒せるな。

聴いて！観て！感想欲しい！と(小悪魔力全快で)言えるなぁ、と考えた次第でありますのよ。

あ、余談ですが某有名歌い手さんが弔いの言葉を「ポエム」呼ばわりして炎上していたけど、「ポエム」って悪い言葉でもないのよ。

何故か小バカにした印象ついてますよね。

まぁそれを踏まえても。

僕の書いた歌詞はまずもってポエムなんですよ。それ以上でも以下でもない。普通に想いを言葉にしただけ。

僕の性格からして、普通に考えたら、恥ずかしくってヒトにお見せするなんてできない。

結構、恥ずかしいことも平気で書いてる自覚はある。

じゃあなんで出来るのか

ポエムですよ？君の幸せを一緒に探そうだの、僕は僕らしく生きていきたい、とかとか。

もう先述の通り。

曲にして公開する(標語！)で結論出てました。

もう、至極単純で【音楽に乗せているから】

それに尽きるのよね。

音楽なしで「言葉だけ公開しろ」と言われてもまだ出来ない。

まだ恥ずかしさみたいなものがあるの。

前の記事でオンガクのことを「相手に受け入れがたいことを受け入れられるように、美味しく食べて貰えるように調理するための手法」みたいな言い方をしたけれど。

それ以上に。

って話。

音楽。やってて、よかったなぁ、と日々感じて生きてます。

追記)このブログはどういう扱いなのか…

どんなつもりで書いてるのか。

やっぱり、ここで興味もってもらった方にも、音楽聞いてもらいたいからなのかなって。

↓えいっ↓

https://sp.nicovideo.jp/user/87584679

「聴かないと末代まで呪いますよ」(小悪魔スマイル)

～～～

さてGW残り半分。

なにしましょうね？♥️