下ネタ大好きな話。
【アイドルの自己紹介的に】
はいは~い♪✋
音楽大好きお絵描きガール☆ミ
あなたのアソコをぺろりんちょ♥️
なめちゃんことユズキナナメですぅ~♥️♥️♥️
せーのっ(手を耳に当てる)
\ナメャーン/ \ナメャーン/
うん。小粋な事故紹介終わったところでね(もうほんとやめとけ)
今回はね、下ネタについてを書きたいと思う。
あ、下ネタと言うのは所謂「吊り」フレーズなので、嫌いな方も安心してね。
僕、下品な下ネタは好まんとですよ。
実際下ネタってすごく難しくてね
言い方、書き方によってはただただ気持ち悪くなってしまう
だってそうじゃないですか。
本来ヒトに見せてはいけないものを、お見せして笑いをとる。
本来見せちゃいけないの。それは一般論としての美徳。だが、それを見せる(ぽろん←音可愛い)
ここに本質があるのかと、ここ掘れワンワン的にアンテナがAgAgになったのです。
AgAgはギンギンという意味らしいですね、元素記号的に。
ほら、これも普通にギンギンとか言ったら少しエッてなるじゃないですか。Agにすることにより、ウィットなフィルターで和らげ、しかし本質を分からしめる。
これもうね、ビンビンになっちゃいますよね!(←だから、これはダメって話。)
尚、アゲアゲなどという、パァリィペァポォが使うなんとなくえっちな(偏見!)それとは違いますよ
(出典: https://youtu.be/EYdKOAlEuYk
)
ちなみに、この曲の作者、僕が一方的に愛してやまない方なんですよ。知能指数999位だと思ってます(この発言が知能指数5)
その話は本人に許可とってないのでまた今度。
さてさて、本題。
下ネタって、音楽に通じませんか?
え!いやいやちょっと待ってください!
フォロー外すのだけはっ!それだけはやめてくださいっ!
一人減った、増えたでどんだけ一喜一憂してるかしらないでしょ!?そんなことするなんて、鬼畜の類いかなっ!
こほん。
正しくは【本来言っちゃいけないこと、または言えないことを言えるように、相手に受け入れられるような方法を取れるところ】が下ネタも音楽も一緒だなぁと。
あんま深い話じゃないっすよ。
ほんとそのまんま。
「ちなみにねぇ、ちみィッ、ちみは音楽で何を伝えたいんだねェ?何を描きたいのだねェっ!」って圧迫面接受けたとしてね。
「ふつーに、言ったら良いじゃないかぁ!何故、音楽を経由するんだねェ!ちみィ!?💢」ってね。
僕は言うよ
本質を言ってやるよ
「囀(さえ)ずるな。ころ○ぞ」ってね。
えへへ。(可愛くない)
それじゃ話終わってしまうので、一応しっかり回答
「言ってはいけないこと、拒絶反応があるような言葉も、音楽というウィッティなフィルターによりスッと心に、懐に踏み込めるからであります、サー」ってね。
「なんだァ?チミは言ってはいけないこと。一般論でないことを言いたいのかねェ!?けしからんねぇ!」
って言われるね、そしたらすかさず
「囀(さえ)ずるなァァ。こぉろぉぅ○ぞぅ」
ってギターを演きながら、素敵な節で歌ってやるよ
そういうことだろ。音楽って。
ごめん、酔ってる…
それでも僕はオンガクを歌えない
「歌ってみた」が大好きなんですよ。
好きなPの好きな楽曲を違うボーカルで聞ける、という以上に、そこにその人がいる感じ。
様々でしょうが、その方なりの想いを持って、仕上げてきてる。
その他、最強の個性である「声」は勿論、技術的なことも含め楽しめるポイントが沢山あってね。
まぁ大好き。
あー、それだけでもないのかな。
ここだけの話。
少し人間らしいことを言いますけど、
歌ものを作る人として、或いはPのはしくれとして、そうやって誰かに歌って貰えてることに、羨望というかね。
一種の憧れのようなものを、そのシーンに抱いているのだと思います。
だから聴いてるってのもある。
いつか、いつか。ってね。
自分の曲に内心重ねながら
お恥ずかしい話ですが。
さて、前置きは此の位にして、この文の本題です。
「じゃあ自分で歌えば?」
はい。
え?
僕が?
嫌ですよ。。。
~~~~
多分なんだけど、想像でしかないのだけど。
僕が歌い手さんだったら「オリジナル曲」、ガチで欲しい
作ってくれるなら…そうね。
自分の雰囲気とか声を一番に尊重してもらって…
あ、歌詞は自分で書く!だって僕の口からでる本当の言葉は僕じゃなきゃかけへんやん!
で、ミックスとか調声(?)とかガチガチに!!
裏でなってるやつとか、僕の声邪魔しないように楽器や音域に気を使ってね!でもしっかり盛り上げて!!
で、ちょっと新しい流行り作りたいんで、現行の流行り曲を少し踏襲しながらも、新しい感じで!少し米○さんテイストは欲しいよね。dim感っていうのかな?そこにお洒落な感じも欲しい!でもパクりみたいに言われるのは嫌だから、そこは任せる!(早口)
って思う。
~~~
なんだこいつって思いました?
や、普通ですよ、このくらい
「君の人生史上最高の曲つくってよ」
と思われても、まぁそうだよねって思う
いや、思うだけで口に出すかどうかは別問題ですよ、当然。
そんなこと言うヒトと一緒に音楽はできませんけど(詳しくは前の記事をご参照下さい)、まぁそのくらいは当然思うと思う。本気なら本気なほど要望は多くなると思うし
僕はそう。内心こうしたい、こうやりたいってのが強い。(逆に一緒にやるとしたら、相手も絶対思ってると思う)
でもヒトに言えない、っていうか要請する筋合いがない。(そーゆー性格だから逆に相手が不満に思ってるんじゃないかと心配)
うん。
自分でやるしかないと思ってるのよね
だからヒトにつくってもらう線は限りなくナシ
そこで、こう
「でもお前、そーゆうの全部自分でできるじゃん」
まぁそうなるよね。
なんでやらないのか
別に音痴ではないんですよ
音は取れます。逆にとれないと音楽製作に支障出ますから、幾らか訓練はしましたよ
おっ、じゃあ歌ってみろや(怒)って思いますよね。
はい。
めちゃくちゃつまらないオチなんですけどね。
自分の声が【僕は】好きじゃないんですよ
あくまでも【僕は】を強調しますが
~とある放課後~
ビジュアル系が好きだったんです
激しい、攻撃的な、ラウドな感じ最高!
内臓ぐちゃぐちゃだぜ~みたいな(それはない)
クラスメイト(v系耐性なし)とのカラオケでも平気で歌ってた
尖ってたなぁ
気分良く歌い終わり、そこで言われた一言
「声、合ってないよ」
「優しい声してるんだからそーゆーの歌えばいいのに」
トラウマです
手元のメロンソーダよりも顔が緑色になったことと思います()
僕は自分自身【イケボ】だと思ってました
それも結構尖った変質的ビジュアル系voice
それから親しくない人の前でビジュアル系を歌うことはやめました。
人前で好きな曲を歌うことを辞めたのです。
超本題いきますね。
僕は自分の曲が大好きなんです。
それこそ自分の分身と思っている。
それに、僕が入ることをまだ許せない
あの日のように「自分はそう思ってないけど合っていない」声で雰囲気を壊すのが怖い
自分自身、きっと色眼鏡で、我が身可愛さで至らなさを大目に見てしまう。
承認欲求より自分の曲の方が大事というか…
大体ね、僕が歌ったらそれオリジナルじゃないですか、原作。それが本流になる。
まだボカロの方が表現できている
そう思っているうちは僕は僕のオンガクを歌えない。
ただ、もっとね。音楽的に成長して、僕の声や言葉で表現した方が良いと断定できるレベルに達したら。
その時は「披露」させてください。
そしたらね。声を揃えて「ズコーッ」って言ってください。
少しふふふってなって、緊張もほぐれるかな。
なんか今日も暗い!!!
次の記事は下らない楽しいこと書きますので、どうぞまた来てくださいにゃんこ😹
自称神曲全く伸びず!暗黒微笑(自虐)
昨日ね、投稿したんですよ。
あ、まぁ普通ですよ。
ありがちな感じの只の神曲です。
↓リンク↓
「先生、明日風邪ひきました」
え、しない…?
いや、ここらへんはもう本当に僕のセンスなのでぐぅの音もでない。
尚、二作目「過食嘔吐が止まらない」とか本当に神曲だと思ってる。
↓リンク↓
あ…溢れてない…?
いや、もうそこは僕のセンスなので…
って、もうね、どうしたらいいかわかんない。
てか、そんな良くないことはないでしょ!?
タイトルも中々聞きたくなる感じだし、中身も結構良作っしょ!と【僕】は思うわけ
でも、そんな注目もされない。
あ、飄々としてると思われがちな僕ですが、実際のところかなり、かなり、かなり気にしてます←←←
勿論、各種の数字がそのまま良いと思ってくれた想いの指標だとは思っていないのよ。
それにしてもね。回りのPの方々はもっと聴いてもらえてたり…
とかネチネチ考えたりして。
あー。もう全部やめたい…
って、絶対やめないけどね。僕の良さを全世界が理解するまでやめない←←←
と、まぁいつもの調子で誤魔化すものの…
え。いや、やめないよ。本当にやめない。
ただ、それを継続するには一つのハードルがあってね。
いつしか僕の音楽を【僕】しか良いと思ってないんじゃないか、と思ってしまったら、
いや、違うか。そう「悟ってしまったら」。
やっぱ活動は続けられない。
だってそうじゃないですか。
僕は僕の良いと思う音楽をやりたくって、そしてそのビジョン通り行えてるなーと徐々に感じ始めてます
でも今後活動してって、誰も良いと言ってくれなかったとして。寧ろ正直あんま聞きたくないっす、みたいな感じだったとしたらね。
そこに僕が「でも絶対にええんで聴いてや!」って。
もう、これって只の押し売りよね。
僕が言いたいことは誰も聞きたくないんやね。とそこまで思考がいってしまったら、僕は音楽をもうやれない。
ネガネガ過ぎて書いてて嫌になってきた←
ごめん。読んでる方もどんよりしますよね。
つまり言いたいことを書きます。
もし良かったらコメントください。(急だな)
本当にそれだけ。
一番辛いことは無視なの。
頂いたコメントは宝物。
DMじゃなかったので一つ紹介させてください。
この方のメッセージ、本当に僕のやりたいことが伝わってるんだ!嬉しい!と心から思った。
前の記事でも書いたかもですけど。
素敵な先人の敷いたレールがこのジャンル(ボカロシーン)感があって、それはとても素敵なモノだとは思うのですけど、内心、実はとっても苦手なんですよ。
悪ぶったり、攻撃的なもの、退廃的なものも好きですよ。カッコいい。それは本当にかっこいいと思ってます。
でもね、そうじゃないものが台頭して欲しいと実は願ってる。
優しげで、暖かくて、思いやりに溢れてて、弱さのなかにも信念があって。人を傷つけたりしなくって。親とか先生、大人への悪口とかで共感を得たりしない、てか誘導しない音楽。
今時、流行りませんかね。
もし、僕が天下取れる音楽を作れるようになったら、そういうものがカッコいいって洗脳(コラ!)したい。中高生がその真っ直ぐなスタンスを真似したくなるような音楽を作りたい。
優しいことがカッコいいと言う当たり前を当たり前にしたい。
僕みたいにバカをみるけどね←←←←←←←
共感得られにくいとは思っています。
だからこそ、もし共感してくれたりするなら一声、いいねってこっそり教えてください。
声かけにくさはないと思いますよぅ
結構フレンドリーな方ですよw
まあ、とにかく僕は僕のやりたいようにやる。
もし、共感頂けたなら幸い。
声でまだまだ全然頑張れる。
いつも通り、とりとめないね。
今日はもう書くのやめとく。
もといみなさま平成、お疲れ様でした❤️
自分らしさってなにっていう話
いきなりですけど、どんな女性がタイプですか?(新曲の告知をしろ)
タイプってヒトそれぞれだからこれが正しい!正義だ!とは言えないのだけど(いいから新曲の告知をしろ)
良く言いますやん。「昼は淑女、夜はショウフな女のヒト」が良いって(新曲の告知をしろ)
でもそれって受け入れられないヒトも当然いますよね(新曲の告知をしろ)
僕がそうです(そうなの?)
逆のが絶対良い。
夜は淑女であったほうが楽しめると思うのよね。程度によるけど。
「嫌がる」ことに興奮を覚えるタイプの変態さんなんですよ、僕。
助平ちゃん(言い方!)であるに越したことはないのだけど、まぁ、恥じらいは大切。
逆に「恥じらいがない」こともいいよね。正しくは「恥ずかしいことと思っていない(慣れてるのではなく知らない、ほうね。)」に対する興奮もある。その…なんていうかな。。。
相手に「本質はエロい」ことをしていることを「そう認識していないエロさ」、分かりますかね?
わかんないよね。
僕も何言ってるかちょっと分からない。
えへへ。本筋に話を戻しますね
一般的に良いと言われているものが本当にいいかどうかって、論じるまでもなく、「ふーん」って感じのものでしかないし、寧ろ自分の立ち位置を示す指標みたいなものでしかないよね。さっき一般論を引き合いに自分の好みを述べたように。
さてさて、本題。
今、自分が良いって思うものは、本当に「自分」が良いと思ってるかどうかということのお話し。
冒頭、好みのタイプのお話したのだけど(性的な話ばっかやん)、そんな趣味嗜好、自分らしさって何よ、みたいな話。
結論は「勿論、それは自分が良いと思ってるし自分はそこに有り!」なんだけどね、
そこに行き着くまでの脳内を備忘録としても、少し書いときます。
~~~
これを読んでくれてる方は恐らく僕が音楽活動をしていることを知ってくれてることと思います。
ポリシーの中に【誰になんと言われようと自分が良いと思ってることをやる】ということがあります。
昨日4月29日にね、曲をアップしました
「先生、明日風邪ひきました」
というタイトルでBPM200のバラード
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm35045507
控えめに言って神曲だと思ってるの←
この曲は絶対的に【僕は良いと思っている】
だから【伸びる(であろう)】と思っている
ね。
おかしくない?
自分が良いと思ってることが一般的な良さから外れていて、ヒトに良いと思ってもらえると思ってないくせに、それでも自信満々に「これは良いモノだ」と言って歩くこと
みんな良いと思ってくれるに違いないと信じてること
違和感がすごい
まだ、某有名Pの曲をトレースして「これはみんな好きですよね」と言っていた方がすっきりと好感が持てるくらい。
~~~
と新曲の布教をこっそり入れ込みましたがw
やっぱりどこか、自分は自分の好きなものをやるんだ!と良いながらも一般的な良さみたいなもの(みんな良いと思ってくれそう!みたいなもの)に縛られているのかなと感じた次第でね
特に「ヒトの物真似なら全く、僕がやる必要ないやん。」ていう良くありがちな中2感を心のどこかに持っていました。(この文書いた結果、そこはもう解消しましたけど)
少し考えたのだけど、いやさ、全くおかしくも違和感もないのよ。やらない筋合いなんかひとつもない。
だってそう育ってきたんだもの。
この響きは不協だよね、とかおじさんの怒鳴り声は不快だよね、女性の黄色い声は宜しくないねとかね。極端なことを言えば白鍵はオクターブ7つだよ、一度で終始するとしっくりだねみたいな。
そういうのの集合体が自分。
そしてそのバランス感覚が個性そのものかなって。
僕が今回作った壮大な感じのロックバラードはね、壮大さもロックさもバラードさも。
誰かから教わったものでしかないのだけど。
それでもこの曲は僕自身だと言い切れる
それはやっぱり【超本題】
それら(壮大さ、ロックさ、バラードさ)の組み合わせ方、または分量にしても、そこ一つ一つの楽器であったり、強調する音域であったり、混ぜ方であったり、メロや歌い方であったり、それこそ、その人からしか出てこない言葉(歌詞、言いたいこと)であったり、それら自分が良いと思ってるもののを適量のバランス感覚で構成している点こそが自分自身、つまり個性なのだと思うの。
あと絵とか動画もか。
それらまでいい始めたらもうキリがないよね
全て何かからの受け売りでしかなくとも、それらを組み合わせる「センス」こそがその人そのものであり、その方の音楽なのかなって。
そりゃあね。自分が良いと思ってるものの集合体なのだから、良いと思われたくて当然だし、良いに決まってると胸を張って活動をしていたいよね。(ここまで超早口)
こんな当たり前のことに気付かなかった。
個性を!個性を!って、そもそも個性ってなにか。
理解できたことにより、少し自分の音楽も成長できる気がしました。
最近、こんなことばっかり考えてるにゃん
人前に出るということ
こんばんは。ユズキです。
GWも早2日終わっちゃいましたね。
いつもなら自害を考えるこの月曜丑三つ時前後(寝ろよ)ですが、今回まだ余命8日あるのでね。
健やかに過ごしているもなかです。
…あ、最中ね。
さて。今日は「人前に出ること」を少し書きます。
なんでこんな話するのかっていうと羨ましかったから。
M3とか超会議とか良く知らないのだけど、みんな出展してたり、買い物してたりして楽しそうでズルい←
それもこれも「人前に出る」ことが可能だから出来るのかなってそんな話。
いや、そもそもなんだけど。
みんな自分晒して平気なの?
本当に疑問。
自分が音楽活動していることは言ったとして、P名とか作った曲とか教えてます?
僕は信頼しているたった一人にしか、こういった活動してることを言ってなくてね。
しかもそれ言ったのほんと最近。
初めて三ヶ月の時かな。あ、一週間前だ。
訳有ってそれはもう酷いことになったけど。
話逸れるからその話はまた今度。
自信がない、と言えばそうなのかもしれないけど、それ以上に「普段の自分を知ってる人に関わってほしくない」という気持ちが強くて言えない。
ボカロ好きですっていうヒトがいても絶対言わない。
Pやってるんですってヒトがいたら、まぁ気分次第で決めるけど、多分言わない。
普段の生活と、つまり本当の自分自身と全く切り離していたい。という気持ちが非常に強い。
だから僕は誰にも言わないし、人前には絶対出られない。
だから出展したりしてるヒトは憧れる。
もっと適切な表現をするなら「妬ましい」ほど。
自分があんまり好きじゃないの。
外見も内面も全部。
あ、嘘ついた。
唯一、人様に見せて良いと思っているのが、自分の音楽やらなんやらの表現のところ。
さすがに、自作曲(しかも絵や動画までついている)公開しておいて「自信ない」はね。
それだけは絶対に言わない。
正直本音では色々あるんだけど、まずもって好きと言ってくれる人に失礼だし(謙遜はしますけど)、もうなにもなくなっちゃうもん。自信が持てるところ。
話逸れましたけど、色々言った通り人前に出れる性分じゃないんですよ、僕。
だからね、バリバリやってるクリエーターさんが自分のブース良い感じにデコって、cd置いてたり、サインしてたりしてていいな!かっこいいな!と羨ましくもあるんだけど。
さっき言ったように、そこに本人がいれること自体が
実力が足りないって以上に、そこが妬ましい
いつか音楽がひっぱってってくれるといいな、
僕個人に自信が持てる日は来ないと思うけど、僕個人なんかどうでもいいくらいに僕の音楽を好きな方が、化け物でも悪人でも良いから一目見てみたいと言ってくれる方がもしいるとしたなら。
そーゆーふうになったら出展とかしてみたいかな
今日そんなことを思ったよ
しあわせってなあに
僕の曲、公開していないのも含めるとかなりの数「君の幸せを探して」いるんですよ。
公開してるものでは「サーチマン」。
これはもう曲名からして「サーチマン」って言う位探してる。新品の靴はいつのまにかボロボロになってたみたいな表現を用いてまで探しまくってるわけですよ。曲の最後に「君の幸せ」をサーチマンなんだよ、って感じで終わってる訳で、いや、終わってもいない。引き続き探してるんだもの。
もうずーっと。幸せを探す曲を書いてる。
そんな僕ですが、実は幸せってなんだか良くわかってません←
真面目な話、幸せってなんですかね
何だと思います?
あ、重い話をするつもりはありませんよ。
只の雑談ですから適当な感じで考えてください。
ケーキ食べたとき!ギターかっこよく録音できたとき!神曲降臨したとき!恋人と一緒にいるとき!etc. まぁ色々あるでしょうね。
繰り返しますが、僕自身幸せって何かよくわからないんです。
とぼけているわけではなくて。
勿論「幸せ」の意味位は知ってますよ。
幸せとは
1.【仕合(わ)せ】 《名》まわり合わせ。運。なりゆき。「―が悪い」
2.【仕合(わ)せ・幸せ】 《名・ダナ》運がよいこと。幸運。幸福。
「母と―に暮らす」
他には「心が満ち足りている様」
って意味でしょ。
え。調べてませんよ←
てか調べても幸せソノモノはどこにも乗ってないんですよね。
どこを見ても書かれているのは抽象的で概念的な話ばかりで、じゃあどうしたらいいのって話はどこにも書いてない。
さっき頭に浮かんだ幸せの答えが個個人バラバラであるように「まぁ人それぞれだからね」って話。
しかもね、人それぞれだし「変化する」と思うんですよ。
分かりやすく言えば「慣れる」ってやつ。
感じてた幸せでは満足できなくなってもっと欲しくなる。(或いは要らなくなる)
悪く言ってる訳じゃなくて、ヒトはそうゆうもんだと思ってるし、そうじゃなくちゃ、ヒトではない(言い過ぎ)
少なくとも、「もっともっと」って現状に甘んじないように、そういう性質を神様が組み込んでくれたんだと思っています。
(急にスピリチュアルな感じ出してきてビックリされたかもしれませんが、まぁ実際そうでしょう。)
いや、何が言いたいかってね。
幸せを探している今が一番幸せなんじゃないか、と思ってるんですよ。
不足していている(恐らくそれは幸せと言う)ものが堪らなく欲しくて、たまに得られるところに本当の幸せがあるんじゃないか、みたいな。
ケーキで考えると分かりやすいかもね。
一年に一度のケーキ。
一週間に一度のケーキ。
三日に一度のケーキ。
毎日一つのケーキ。
毎食一つのケーキ。
毎食好きなだけのケーキ。
どうなっちゃいますかね。
太りますね、確実に。(違う)
まぁ普通に格下げになるのかな、と。
幸せのレベル感。
僕自身「幸せってなんだか分からない」と感じている理由はそこなんですよね。
つまり【常に今が一番幸せであり、同時に不幸の入り口にもいる】みたいな?
この製作活動もそうだと思うのよね。
今は活動そのものをとても幸せに感じています。それにコメント、リアクションもとても嬉しい。
コメント、リアクションに慣れたら嫌なのだけど現実問題、次の曲が自信作で意気揚々と投稿したら再生数3回。誰からもいいねしてもらえなかったとしたら。
きっととても悲しく思ってしまうと思います。
聴いてくれる人が一人でもいたことが嬉しかったはずなのに。
この少しづつ聞いてもらえるようになってきた環境、コメント等を頂ける状況が【普通】になり始めたんでしょうね、まだ全然普通じゃないのだけど。
それは絶対に嫌なのだけど、何も考えずに幸せを追い求めてたらきっとそうなってしまうと思うんですよ。
うん。なるほど。
だとすれば、この製作活動においては、幸せが【なんだかよく分からない】というスタンスはやめなきゃいけないよね。
その有り難みを教授するためにも何が幸せかをきっちり認識して【初心を決して忘れてはいけない】ってところなのかな。
…とりとめのない文章から何かを導きだす自問自答スタイル←
ま、今日は少ししあわせをさがせた気がしました。
おやすみなさい。
はじめましてユズキです。
こんにちは。はじめまして、の方は流石に見ませんよね笑
ですが一応はじめまして。ユズキと申します。
簡単にですが、自己紹介しますね。
ボーカロイドをボーカルとしたバンドサウンドを中心に音楽を。その音楽に基づいた絵を描いたり、それらを使った動画を作って、ニコニコ動画に投稿をしております。
コンセプトは聴いていて楽しい音楽。そして【伝えたいことを伝える為の内容ある音楽】。歌詞やリズム、演奏はそれを崩さないように書いてます。
今のところ「トーメイニンゲン」が一番表現できたかな。リンクです↓
【https://sp.nicovideo.jp/watch/sm34924311】
YouTubeにも今後チャレンジしたいな、とそんな感じ。
音楽、絵、動画と色々創作活動を初めて早3ヶ月。少しづつ音楽を聴いて貰えることが増えてたりだとか、コメント頂けることが増えてきて、そのリアクション一つ一つに感激の毎日だったりするですよ。こうやって次はコレ!次はコレ!って色々チャレンジ出来るのは優しく見守って頂けているからこそだと思っています。
改めてここにわざわざ足を(?)運んでいただけたこと、本当に有り難く思っています。
さてさて自己紹介兼謝辞はこのくらいにして。
最初ですので、ブログを始めることにした理由をお話しします。
理由は二つあってね。
1、Twitterだと言いたいことが言えない
2、Twitterだと言いたいことが言えない
という二つの理由。
…ひとつじゃん、て思いましたよね。僕も思いました。
言い直します
Twitterだと
1、字数が足りない
2、書いたことが流れていっちゃう
3、不特定多数の前で色々晒すのは嫌
という3つの理由。
え?増えてないですよ。最初から3つと言ったはずです。…
この3つ、少し掘っていきます。
【1.字数が足りない問題】
これは別に言うまでもなくそのまんま。
たまに本来削っちゃいけないニュアンスのところも削ってツイートすることも多々あって。結構、というか正直不本意な気持ちでツイートしてたりします。
「言い足りなさ」を解消するためにも、僕を知りたいと想ってくれた方へ正確なところをお伝えするためにもブログの方がいいかなって、ね。
余談ですが、炎上してるコメントとかってその「言葉足らず感」によることが多いのかなって思ってます。
【2.流れていっちゃう問題】
新曲の告知があっという間に流れてく感覚、辛いっすという話もあるのですが…。(それはまた別の機会に書こうと思います)
ちゃんと残しておきたくって。
冒頭述べたような周囲にいるのみんなへの感謝、日々感じたことや、何かへの憤りであるとか。
Twitterでも残せるのかもしれない。
でも印象としては「小さなメモ書き」という印象をもってます。あっという間にどっかいっちゃって、探しても探しても出てこない。みたいな。
記憶はね、嘘つくから。記録はとっても大切。
つまり「この活動記録を大切にしたい」と思ったってことです
……。
【3.不特定多数の前で色々晒せるか問題】
いや、これね、もしこれが「上手に」出来たら僕音楽やってませんよ。
怖いんですよね。晒すのが例えば「本音」だとして、本音って本音じゃないですか(なに)。
表現難しいのだけど、自分の本当の思いがあってさ。それが間違って伝わっちゃうかもしれない。それで傷つけてしまうかもしれない。うっかり誰かを泣かしてしまったら、立ち直れる気がしない。
僕がうっかり乗せた「幸せ一杯のノロケ話」に吐き気を催す方がいるかもしれない。
音楽に対する考え方が違っていて、不要な反感を買うかもしれない。
余談ですが、頭おかしいと思われるの嫌なので、音楽については現実世界でもあまり語らないようにしてます。だから、僕は誰かと一緒に音楽ができないし、やりたくない。思ってても言わない癖ができあがってるので我慢してしまう。いつか本当に信頼できるヒトが表れたりするのしら。そうしたらワイワイあーでもない、こーでもないと話をしながら誰かと一緒に音楽やってみたい。(早口)
兎に角、そういうことを考えてしまうのである程度Twitterに記載するときは遠慮に遠慮を重ねてるわけで。
誰か知らないヒトのとっても偏った持論がね、のほほんとTL見てるときに「これは当然こうやねん!(バーン!「いいね!いいね!」)」とか流れてきたら、なんだこいつ(ら)って思うじゃん。
嫌だな、って。
少なくとも僕は思う。
押し付けたくはないの。
僕がなに考えてるのか、とか知りたいと思ってくれたヒトにちゃんと間違いの起きないように想いをしっかり書く場が欲しい。
っていうね。
~~~~~
文字数の話と被ってるね、これ。「上手に」140字に纏める能力はないので、本当に感じた強い思いはやはりこちらに書くしかないな、と思っています。
うん。やっぱり理由は二つみたいですね。
とまあ、色々書いたのだけど、普通に今後もTwitterやりますよ。
よくない面も多少あるけど、それでも多くのヒトに指示されるなりの、とっても素晴らしいところが沢山ありますからね。特にここに来てくれたのもTwitterからって人のが圧倒的に多いだろうし。ヒトとヒトを繋ぐ強い力がありますよね。
こちらのブログに関しては「結論を求めないガールズトーク」みたいなノリでだらだらと書くとになると思いますが、たまに足を(?)運んでいただけたら幸いです。
なんだかとりとめがないな。まぁ初回だし仕方ないね。今後文章力つけていきます。
かしこ